国際労働基準とILO
ニコラス・バルティコス【著】 ; 吾郷 真一【訳】
1984
三省堂
〔国際労働法とは〕歴史的・一般的背景、機構的枠組み、国際労働法の法源、参考文献、〔国際労働法の内容〕労働組合のための結社の自由、強制労働、雇用における差別待遇、雇用、賃金、一般労働条件、社会政策、社会保障、労使関係、女性労働、家庭責任を有する労働者、児童及び年少者の労働、老齢労働者、特殊なカテゴリーの労働者、外国人及び移民労働者、労働行政、現存の基準の再検討、〔国際労働基準の適用〕基準に関する義務、条約の批准及びこれから派生する義務及び効果、ILOの一般監視機構—年次報告の審査、ILOの一般監視機構—苦情の審査、結社の自由の分野における特別な機構、特別調査・研究・促進措置及び技術協力、監視制度の主な特徴、他の国際機関の監視機構、将来への展望、索引。
B6判410頁
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第一部[総覧]1-9.経済史・経営史一般
1 General History 1-9. Economic & Business History in General