日本経済史研究所
『経済史文献解題』データベース：解題情報

北大史学

北大史学会

1957

4

ホラシ・ケプロン小論

原田 一典

ケプロンが自ら残した「報文」を素材として、北海道開拓の諸事業に対して彼が掲示している画策の内容と意味を紹介し、それを通じて、開拓全般に対する彼の構想を明らかにしようとしたもの。

日本語 / Japanese

第三部[日本経済史]3-27.民族・開拓

3 Japanese Economic History 3-27. Nation, Immigration & Emigration

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• 移民・植民

• Immigration and Emigration, colonization