製陶王国をきずいた父と子—大倉孫兵衛と大倉和親—
砂川 幸雄【著】
2000
晶文社
森村組入りして日米貿易にかかわる、純白硬質磁器実現までの長い長い闘い、日本橋の書店街に大倉書店を開く、大倉書店と大倉洋紙店を成功させる、日本陶器の設立とディナー・セットの完成、日本碍子と日本特殊陶業の設立と発展、東洋陶器と伊奈製陶の設立と育成、「良きがうえにも良き物」めざして、大倉孫兵衛の体験的経営哲学、大倉和親の心やさしき人間操縦術、参考文献・引用資料。
B6判292頁
日本語 / Japanese
第二部[日本歴史]2-17.各伝
2 Japanese History 2-17. Biography
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