9784830947438
日本の経営学説 I (経営学史叢書 第13巻)
小笠原 英司【著】 ; 経営学史学会【監修】
2013
文真堂
経営経済学と経営管理学―骨はドイツ,肉はアメリカ―、上田貞次郎・増地庸治郎―日本経営学の創始と構築―、池内信行―経営経済学の発生論的究明―、藻利重隆―実践論的経営学の方法史的形成―、馬場敬治経営学の形成・発展の潮流とその現代的意義、古川栄一博士と経営学―部門管理から総合管理への理論的考察―、高宮晋経営組織の経営学的論究―権限職能説の論理―。
B6189頁
日本語 / Japanese
第三部［日本経済史］3-20．経営・会計
3 Japanese Economic History 3-20. Management & Account
- 第二部 [日本歴史] 2-10. 教学・文化史
- 第三部 [日本経済史] 3-26. 社会経済思想
- 2 Japanese History 2-10. Education & Culture
- 3 Japanese Economic History 3-26. Social & Economic Thought
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