国家学会雑誌

国家学会

1956

70(9)

政治学理説としての反抗権

堀 豐彦

反抗権に関する政治思想史的系譜を索ねるとともに、その最頂峰の時代に出現した統治契約思想にまつわる、暴君放閥論の主体性について省察したものである。

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第五部[西洋経済史]5-13.政治・法制

5 European & American Economic History 5-13. Politics & Law

  • 法制・政治・軍事
  • Law, Politics & Military