04831330
立命館法学
Ritsumeikan Law Review
立命館大学法学会
The Ritsumeikan University Law Association
2011
337
フリッツ・バウアーと1945年以降のナチ犯罪の克服
Fritz Bauer und die Aufarbeitung der NS-Verbrechen nach 1945
イルムトゥルード・ヴォヤーク ; 本田 稔,朴 普錫 【共訳】
WOJAK, lrmtrud ; HONDA, Minoru / PARK, Bo Seok
フリッツ・バウアー、刑罰は手段にすぎない、最初の失望、レーゼ事件、1944年7月20日の名誉回復、裁判にかけられるアウシュヴィッツ、211人の生存者は証言する、舞台の上のアウシュヴィッツ、公判において自己を裁く、それは謀殺の幇助にすぎないのか、若干の解説。
日本語 / Japanese
第五部[西洋経済史]5-14.歴史・その他
5 European & American Economic History 5-14. Others