高島善哉著作集 第1巻 初期経済学論集
高島 善哉【著】
1998
こぶし書房
〔Ⅰ〕経済静学と経済動学の国民経済学的意義、静観的経済学止揚の方法、金利生活者経済学最後の型、価値なき流通論、〔Ⅱ〕経済学の国民性と国際性、フリードリヒ・レンツのリスト伝、日本経済学の方向、アダム・スミスへの復帰、歴史派経済学再吟味の問題、〔Ⅲ〕経済時代の克服、ゾンバルトの学風、統制経済の社会学、統制経済の論理と倫理、統制経済と体制概念、経済社会学、段階理論と体制理論、年譜・著作目録(上岡修)、解説(西沢保)。
B6判522頁、索引9頁
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第二部[日本歴史]2-19.全集・論文集
2 Japanese History 2-19. Complete Works, Collected Works & Collection of Essays
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