都税五十五年史
東京都主税局【編】
2006
東京都主税局
〔税制度編〕戦後改革期における地方税制(昭和22年～昭和24年)、シャウプ勧告と地方税制の歩み(昭和25年～昭和33年)、高度成長期における地方税制(昭和34年～昭和45年)、転換期を迎えた地方税制(昭和46年～昭和55年)、財政の健全化と地方税制(昭和56年～昭和61年)、税制の抜本的見直しと地方税制(昭和62年～平成10年)、地方分権と地方税制(平成11年～平成17年)、〔主税局構造改革編〕概要、効率的な組織の再構築、業務運営の抜本的改革、労使関係の近代化、活力に満ちた職場風土への転換、〔税務機構編〕組織と管理、徴税管理費及び庁舎整備、広報広聴・情報公開、〔資料編〕資料目次、編集後記。
A4521頁
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第三部［日本経済史］3-21．財政・租税
3 Japanese Economic History 3-21. Public Finance & Tax
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