明代漕運の研究
星 斌夫【著】
1963
日本学術振興会
明代における漕運法の発展、明代漕運の運営機構、明代漕運の民運組織とその運営、明代漕運の軍運組織とその運営、漕運法の発達と耗米・脚米の問題、漕運法の発達と倉厫の役割、河運期における地方的海運、河運期における江南海運の盛衰、より成り附篇として預備倉の盛衰と社倉、明代の塘長について、を収める。
A5判517頁、索引27頁
日本語 / Japanese
第四部[東洋経済史]4-7.交通
4 Oriental & African Economic History 4-7. Transportation & Communication
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