インド思想史
中村 元【著】
1956
岩波書店
アーリヤ人の侵入とリグ・ヴェーダの宗教 農村社会の確立とバラモン教 都市の発展と自由なる思索の出現 国家統一と諸宗教の変動 統一国家崩壊後における諸宗教の変遷 クシャーナ帝国時代における新思想 集権的国家における諸哲学学派の確立 諸王朝分立時代における諸学派の継続的発展 回教徒の侵入と思想の変化 外国資本主義制圧下における思想運動 〔附編〕科学思想 の11章から成る。
B6判273頁、索引42頁
日本語 / Japanese
第四部[東洋経済史]4-14.歴史・その他
4 Oriental & African Economic History 4-14. Others
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