インドの歴史
パニッカル【著】 ; 坂本 徳松,三木 互【訳】
1959
東洋経済新報社
K. M. Panikkai; A Survey of Indian History, 1947.の訳。インドの形成、インドの征服、諸帝国の時代、マウリヤ朝治下の生活、諸帝国の時代(つづき)、グプタ朝の統治、南インド、大インド、帝国の時代ハルシャ、南インド、ヒンドゥー宗教改革、ムスリムとの接触前夜のインド、イスラームとインド、南インドとイスラーム、中世的宗教、国民的君主国へ、大ムガル治下のインド、海上勢力インドに来る、国民的国家の崩壊、帝国をめざすたたかい、大いなる復興、イスラームの統合、インドと世界、の23章より成る。
B6判336頁
日本語 / Japanese
第四部[東洋経済史]4-14.歴史・その他
4 Oriental & African Economic History 4-14. Others
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