日本外交史研究 大正時代
日本国際政治学会【編】
1958
有斐閣
国際政治1958年度夏季特輯号として、大正外交史の基本問題(信夫清三郎)、辛亥革命―日本の対応―(白井勝美)、欧州大戦参加問題(長岡新次郎)、二一箇条問題と列国の抵抗(石田栄雄)、第一次・第二次満蒙独占運動(栗原健)、石井・ランシング協定(重光蔵)、1917年ハルビン革命(関寛治)、パリ講和会議と日本(斉藤孝)、ワシントン会議の一考察(曽村保信)、日ソ国交調整の一断面(小林幸男)、の10論文のほか、資料、書評、年表、文献目録を収む。
A5判165頁
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第二部[日本歴史]2-8.対外関係史
2 Japanese History 2-8. Diplomacy
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