9784862151858

治水技術の歴史―中世と近世の遺跡と文書―

畑 大介【著】

HATA, Taisuke

2018

高志書院

中近世治水施設研究の視点、〔考古学からみた治水施設の構造と技術〕中近世における河川堤防の構造と技術、河川石積み堤防の内部構造に関する考察、中近世移行期の石材を用いた河川護岸施設、拉材構造をもつ護岸施設の系譜と展開、利水施設と蛇籠の動向、〔信玄堤と関連治水施設〕竜王信玄堤の構造について、信玄堤に関係する治水施設の動向、〔近世牛枠類の展開と構造〕近世牛枠類の展開―山梨県の国中地域を例に―、静岡県における近世牛枠類の展開、聖牛と棚牛の仕様について、沈枠と大・中・小枠の仕様について、発掘された枠類の位置付けと施工の実態、〔治水に携わった人々と技術〕『家忠日記』にみる戦国期の水害と治水、「川除」を冠する近世初期の治水技術者のかたち、総括、あとがき。

A5280頁

日本語 / Japanese

第三部[日本経済史]3-10.農業・治水

3 Japanese Economic History 3-10. Agriculture & Flood Control

  • 第二部 [日本歴史] 2-6. 地方史・歴史地理
  • 第二部 [日本歴史] 2-11. 科学・技術史
  • 2 Japanese History 2-6. Regional & Geography
  • 2 Japanese History 2-11. Science & Technology