社会科学研究
東京大学社会科学研究所
1991
42(4・5)
朝鮮における米軍政期の労働政策と労働運動—「解放の意義と米軍政労働政策の基軸—
金 三洙
はじめに、「解放」の政治社会的意義、「解放の経済的意義、占領初期の労働政策、小括にかえて—全評の運動方針—。—米軍政労働政策の転換とその限界— 労働政策転換の論議、労働組合容認・ストライキ抑圧政策、労働運動の対応、結論。
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第四部[東洋経済史]4-13.政治・法制
4 Oriental & African Economic History 4-13. Politics & Law
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