経済と貿易
横浜市立大学経済研究所
1953
57
職後労働経済の諸問題—とくに潜在的失業を中心にして—
小山 路男
国勢調査報告(1950)、労働統計調査年報(1952)、労働経済白書(1952)等の資料を使用して、労働力人口の大きさと労働力の給源、人口の都市集中と産業間の移動、労働力の産業分布、労働生産性の推移、労働組合の発展と停滞、労働力の再生産、等に分つて説く。
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第三部[日本経済史]3-25.社会問題・社会運動
3 Japanese Economic History 3-24. Social Problem, Movement & Organization
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- Social Problems and Social Movements