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芳賀登著作選集 第6巻 幕末国学の運動と草莽
芳賀 登【著】
HAGA, Noboru
2003
雄山閣
〔幕末国学の歴史的検討〕幕末変革期における国学者の運動と論理―とくに世直し状況と関連させて―、幕末国学者の政治課題 国神多神教―けがれを払うことと関連させて―、〔大国隆正の学問と思想〕大国隆正の学問と思想―天地の大革命を求めて―、幕末国学と青人草、大国隆正の学問の基本―窮理と古伝批判を中心にすえて―、〔幕末国学の運動と行動〕草莽の志士 角田忠行と足利三代木像梟首事件、幕末文化論―ネットワークづくりの組織論とかかわらせて―、草莽の国学者 倉沢義髄論―夜明け前外伝―、〔幕末国学の継承と発展〕幕末維新の変革と豪農の天皇信仰―とくに豪農の天明・天保・維新体験と関連させて―、国学者の尊攘思想―大攘夷への道を中心として―、著作選集に寄せて。
A5373頁
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第二部［日本歴史］2-19．全集・論文集
2 Japanese History 2-19. Complete Works, Collected Works & Collection of Essays
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