九州史学
九州大学国史学研究会
1957
4
随身について
竹内 チヅ子
随身は令外の官の増加にともない慣習的に整備されたものであるが、摂関政治においてはそれを支える下部層の一面をもつものであるとする。
日本語 / Japanese
第二部[日本歴史]2-15.法制史
2 Japanese History 2-15. Law