ユネスコ・アフリカの歴史 第7巻 植民地支配下のアフリカ1880年から1935年まで 下巻

A・アドウ・ボアヘン,宮本 正興【編】

1988

同朋舎出版

植民地支配の社会的影響—人口論的な諸側面、植民地支配の社会的影響—新たな社会構造の出現、植民地期におけるアフリカの宗教、植民地時代のアフリカ芸術、アフリカ人の政治とナショナリズム—1919年から1935年まで、北軍アフリカにおける政治とナショナリズム—1919年から1935年まで、マグレブとサハラ地方における政治とナショナリズム—1919年から1935年まで、西アフリカにおける政治とナショナリズム—1919年から1935年まで、東アフリカにおける政治とナショナリズム—1919年から1935年まで、中南部アフリカにおける政治とナショナリズム—1919年から1935年まで、エチオピアとリベリア、1914年から1935年まで—植民地期の2つのアフリカ独立国、アフリカと新世界、アフリカにおける植民地主義—その影響と意味。

A5判619頁

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第四部[東洋経済史]4-14.歴史・その他

4 Oriental & African Economic History 4-14. Others

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