石炭政策史 [本編]

資源エネルギー庁資源・燃料部石炭課【監修】 ; 石炭政策史編纂委員会【編】

2002

石炭エネルギーセンター

〔概要編〕戦前から現代までの石炭鉱業のあらまし、〔前史(戦後から、第1次石炭政策の策定前までの間における石炭鉱業及び石炭鉱業合理化政策の沿革)〕傾斜生産期(20年8月終戦より24年8月の自売開始まで)、需給変動期(24年8月から34年の炭価1200円引き下げまで)、スクラップアンドビルド期(34年12月から43年12月の答申まで)、〔石炭鉱業合理化政策の展開〕石炭鉱業合理化政策の転換─スクラップアンドビルド期・第2期(エネルギー革命と石炭調査団の派遣)、第1次石炭政策、第2次石炭政策、第3次石炭政策、第4次石炭政策、第5次石炭政策、〔世界的なエネルギー情勢の激動下における新石炭政策の展開〕石油危機の到来後における新石炭政策、第6次石炭政策、石油代替エネルギーの開発及び導入の促進に関する法律の施行、第7次石炭政策、〔石炭鉱業の構造調整の完了に向けて〕第8次石炭政策、ポスト第8次石炭政策、完了に向けて、〔付記〕わが国の石炭需給の現状と今後、炭鉱技術移転5ヶ年計画について、〔第4編関係添付資料〕(第8次石炭政策)関係、(ポスト第8次石炭政策)関係、(完了に向けて)関係。

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第三部[日本経済史]3-6.鉱業

3 Japanese Economic History 3-6. Mining & Mineral Industry

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