ドイツ労働運動史
島崎 晴哉【著】
1963
青木書店
序章にドイツ労働運動史研究の方法によせてを置き、本論は、Vormarzにおける経済発展、労働力の構成、労働者の状態、統一と自由のための運動のなかで、労働組合運動の先行組織、正義者同盟の結成、シュレージェン織布工の蜂起、の7章からなる。
A5判379頁
日本語 / Japanese
第五部[西洋経済史]5-10.社会組織・社会問題
5 European & American Economic History 5-10. Social Problem, Movement & Organization