函館海運史
1958
函館市
海の函館、維新前の海運、開港後の函館、開港当時の貿易、維新前の租税制度、沖之口税制、官営保護時代の海運(開拓使時代)、民営保護時代(函館県時代)、洋船の由来、船舶の変遷、民営自由時代、関税と内国税、沿海商業と航運、外国貿易と航運、漁業貿易と航運、北洋ならびに北海道漁業、函館基点航路と海運業、倉庫業の発達、商船学校と測候所、函館と海上保険、金融機関の発達、港湾改良施設、大東亜戦と海運、戦後再建への出発、海運民間団体組織、の各章からなる。
A5判876頁
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第三部[日本経済史]3-15.交通・通信
3 Japanese Economic History 3-15. Transportation & Communication
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