日本歴史
日本歴史学会
1967
226
大化前後における阿曇氏の活動
後藤 四郎
履中期以後多年地味な存在であった阿曇氏が、新羅征討に関連して再び中央政界に登場する過程について論ずる。
日本語 / Japanese
第二部[日本歴史]2-2.古代史
2 Japanese History 2-2. Ancient