史淵
九州史学会
1956
67,68,71 合併号
環溝住居阯小論(1・2)
鏡山 猛
主として九州地域、東海関東地方を中心に、古代住居の群居形態をとり上げ、それが環溝によつて示される共同体から構成される事、又部落国家の構造分析における環溝住居の占める意義を述べている。
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第三部[日本経済史]3-4.村落・都市
3 Japanese Economic History 3-4. Village & City
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