働く女性の歴史—通史と現状—
三瓶 孝子【著】
1956
日本評論新社
女子の労働が社会・経済の発達に伴つて、内容・形式ともに変化したあとをかえりみようとしたもので、日本のあけぼのの時代と女子労働 奈良・平安時代と女子労働 中世から近世へ 資本制生産へのうつりゆきと発展 資本主義の転換期 戦後経済と女子労働 むすび の7章から成る。
B6判218頁
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第三部[日本経済史]3-22.社会
3 Japanese Economic History 3-22. Community, Family & Gender
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