経済経営論叢
京都産業大学経済経営学会
1981
16(2)
労働移動と雇用機会—メキシコ・シティを中心として—
湯川 攝子
はじめに、人口移動の動向、労働移動の質的変化、メキシコ・シティへの労働移動と雇用機会(最初の職業と所得水準、職業間の流動性、構造変化と雇用吸収力)、むすび。時期は、1940年代から1970年代までである。
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第五部[西洋経済史]5-10.社会組織・社会問題
5 European & American Economic History 5-10. Social Problem, Movement & Organization