鉄路17万マイルの興亡
クラレンス・B・ディヴィス,ケネス・E・ウィルバーン・Jr【編著】 ; 原田 勝正,多田 博一【監訳】
1996
日本経済評論社
鉄道帝国主義(ロナルド・E・ロビンソン)、カナダにおける鉄道帝国主義(ドナルド・W・ローマン)、帝国推+進と独立保全の「動力」(ケネス・E・ウィルバーン・Jr)、中央アフリカにおける鉄道政治と帝国主義(W・トゥラビス・ヘインズ・Ⅲ)、利益とその思惑(ウィリアム・J・フレミング)、発展の道(ウィリアム・E・フレンチ)、鉄道と植民地統治とインド藩王国(タラ・セティア)、タイの鉄道と非公式帝国主義(デーヴィド・F・ホルム)、ロシア、ソ連と中東鉄道(R・エドワード・グラットフェルター)、中国における鉄道帝国主義(クラレンス・B・ディヴィス)、鉄道と非公式帝国(ロナルド・E・ロビンソン)。
A5判290頁
日本語 / Japanese
第五部[西洋経済史]5-7.交通
5 European & American Economic History 5-7. Transportation & Communication
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