新日鉱グループの百年―ビジュアル社史1905-2005― 新日鉱グループ創業100周年記念
2006
新日鉱ホールディングス
創業、久原鉱業を設立、大煙突の建設、佐賀関製錬所を建設、日本産業発足/日本鉱業設立、雄物川油田の大噴油、船川製油所を買収、太平洋戦争勃発、戦後復興、国内鉱山の隆盛、日本鉱業,創業50周年を迎える、貿易自由化、水島製油所を建設、倉見工場を開設、文化・体育活動の隆盛、共同石油誕生、鹿島石油設立、川崎LPガス基地稼動、ジェット燃料油を初納入、袖ヶ浦潤滑油工場の操業を開始、共同石油女子バスケットボールチーム誕生、高度経済成長、モータリゼーションの進展とともに、日鉱式自溶炉を採用、ムソシ鉱山の生産を開始、ムバラス油田の生産を開始、創作童話を初公募、ドルショックとオイルショック、知多石油発足、共石21シリーズを発売、日立鉱山閉山、日鉱グールド・フォイルを設立,磯原工場を建設、総合研究所に改編、共石シエットGP-1発売、京浜油槽所を建設、新規事業を推進、共同石油,創立25周年を迎える、石油自由前夜、日本鉱業・共同石油の合併と日鉱金属の独立、ジャパンエナジー誕生、第1号セルフサービス店の出店、日鉱金属,東証一部上場、ジャパンエナジー基本理念制定・経営変革計画策定、鹿島石油の株式を譲り受け、日鉱マテリアルズ発足、日韓共同製錬事業へ進出,パンパシフィック・カッパーを設立、ロス・ペランブレス鉱山が始動、新日鉱ホールディングスを設立、創業新世紀に向けて。 新日鉱グループの創業100周年を記念して刊行された社史。1905年から2005年までの期間、それぞれの時代を代表する出来事について写真を中心に時系列で掲載している。
A4173頁
日本語 / Japanese
第三部［日本経済史］3-19．企業・組合
3 Japanese Economic History 3-19. Business & Union
- 第三部 [日本経済史] 3-6. 鉱業
- 3 Japanese Economic History 3-6. Mining & Mineral Industry
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