国際労働運動史—歴史と理論の諸問題— 第2巻
ソ連科学アカデミー【編】 ; 国際関係研究所【訳】
1983
協同産業出版部
帝国主義への移行期における労働運動—1871〜1904年— 階級闘争の諸条件の国際化と国際プロレタリアート、プロレタリアート独裁の最初の経験と国際労働運動にとっての意義、パリ・コミューン以後の労働運動と社会主義運動、国際労働運動の新しい局面・マルクス主義の発展におけるレーニン的段階の開始。
A5判576頁、人名索引8頁
日本語 / Japanese
第五部[西洋経済史]5-10.社会組織・社会問題
5 European & American Economic History 5-10. Social Problem, Movement & Organization