17世紀イギリスの文書と革命—クリストファー・ヒル評論集Ⅰ—
クリストファー・ヒル【著】 ; 小野 功生,圓月 勝博,箭川 修【訳】
1999
法政大学出版局
はしがき、謝辞、〔序論〕革命以前の数10年、検閲と英文学、〔散文〕マープレリットからレヴェラーズへ、サー・ジョン・バークンヘッド(1617—79)、ダニエル・デフォー(1660—1731)と『ロビンソン・クルーソー』、〔7人の詩人〕ジョージ・ウィザー(1588—1667)とジョン・ミルトン(1608—74)、ジョン・ミルトン(1608—74)とアンドルー・マーヴェル(1622—78)、フランシス・クォールズ(1592—1644)とエドワード・ベンロウズ(1602—76)、トマス・トラハーン(1637—74)、〔2人の日記作家〕ジョン・イーヴリン(1620—1706)、サミュエル・ピープス(1633—1703)、〔2人の急進的王党派〕サミュエル・バトラー(1613—80)、ロチェスター伯ジョン・ウィルモット(1647—80)、〔いくつかの結論〕、訳注、訳者あとがき。
B6判449頁、索引等74頁
日本語 / Japanese
第五部[西洋経済史]5-14.歴史・その他
5 European & American Economic History 5-14. Others