9784757606272

地域文化の歴史を往く―古代・中世から近世へ―

鶴崎 裕雄【編】

2012

和泉書院

はじめに―出版の趣旨と収録の論文について―、古代の大港湾都市―神崎川の大河尻大和田と猪甘の津―(田中久夫)、修正会と鬼―播磨の八葉寺の修正会と『中右記』『兵範記』をめぐって―(藤原喜美子)、中世の摂津国における天台系寺院の展開(原田正俊)、春日権現験記絵に見える三口綱所・御前中綱・鎰取について(森川英純)、中世における遊行とは(高野修)、『守光公記』と戦国期丹波国禁裏料所について―丹波国守護代家波多野氏再考―(湯川敏治)、永正期の広橋家領について―「守光公記」の記事を中心として―(柴田真一)、室町時代公家日記の詩歌―『守光公記』と『公宴続歌』を中心に―(鶴崎裕雄)、『西郡千句』連衆の家―鵜殿一族と深溝・竹谷・五井松平氏―(大塚勲)、応仁の乱と細川京兆家近習一宮氏(小谷利明)、「難波草紙」再考(山村規子・大利直美)、『都市』概念の受容と変質―日本史学における中世都市論への疑念―(金井年)、伊達家「七種御連歌」の起源(綿抜豊昭)、近世朝廷と明石月照寺―月照寺文書に見る歌神信仰―(小倉嘉夫)、人麻呂終焉の地と津和野の人々―万葉集および高津柿本社奉納文書から―(神道宗紀)、根来法師から根来氏,根来組へ―近世軍記・由緒書等の検討を通して―(瀬戸祐規)、『大和名所図会』に見る文学と歴史(森田恭二)、地震直前の民衆の生活―一八二八年越後三条地震の場合―(矢田俊文)、「大塩」後の大坂―『梅墩詩鈔』三編の広瀬旭荘―(福島理子)、大蔵弥惣右衛門家のこと(関屋俊彦)、新華族先代・先々代叙位に関する一考察(松田敬之)、近世・近代にみえる帝塚山古墳―「大帝塚」「小帝塚」をめぐって―(波々伯部守)。

A5458頁

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第二部[日本歴史]2-6.地方史・歴史地理

2 Japanese History 2-6. Regional & Geography

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  • 2 Japanese History 2-1. General
  • 2 Japanese History 2-10. Education & Culture