民衆生活の日本史 火
林屋 辰三郎【編集代表】
1996
思文閣出版
総論—変革のなかの火(林屋)、思想—日輪受胎(西山克)、産業—火を使うなりわい(笹本正治)、生活—火による生活の変化(飯島吉晴)、風俗—料理と器(熊倉功夫)、信仰—火・煙・灰(西口順子)、特論—火葬と土葬(新谷尚紀)。
B6判269頁
日本語 / Japanese
第三部[日本経済史]3-22.社会
3 Japanese Economic History 3-22. Community, Family & Gender
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