季刊日本思想史
日本思想史懇話会
1980
13
国学者の尊攘思想—大攘夷への道を中心として—
芳賀 登
馭戎より実践躬行、大攘夷への道、物狂の属と大攘夷の実現、天狗騒ぎと攘夷の実施、亀井嘉治『正義録』と伊那・木曽の国学者、むすびにかえて。
日本語 / Japanese
第二部[日本歴史]2-9.思想史
2 Japanese History 2-9. Thought