山陽国策パルプ株式会社社史 (昭和47年3月～平成5年3月)
日本製紙株式会社【編】
1996
日本製紙
〔山陽国策パルプ株式会社社史(昭和47年3月～平成5年3月)〕山陽国策パルプの新たな出発、志向性を込めた社章・社旗、初年度売上高は1,000億円台に、売り手市場を招いた石油危機、紙不足から一転して不況へ、初の1年決算で経常損失、体質改善へ中期経営計画発進、合併の成果と課題を点検、円高差益を呑み込む市況低落、緊急非常対策で難局に対処ほか、〔工場(事業所)・研究所一覧〕、〔国策パルプ工業株式会社社史補遺(昭和34年～昭和47年3月)〕、〔山陽パルプ株式会社社史補遺(昭和41年10月～昭和47年3月)〕。
22×22cm 202頁
日本語 / Japanese
第三部［日本経済史］3-12．工業
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