昭和憲兵史
大谷 敬二郎【著】
1966
みすず書房
赤い思想と軍隊、憲兵の治安出動と警衛、国家革新のあらし、戦慄の4日間、軍の政治驀進、支那事変と国内憲兵、排英運動の高潮と治安の危機、軍ひとときの自粛、東条陸相の登場と軍の統制、恐怖の憲兵政治、本土戦場化へ、戦い敗れる、生きている憲兵、から成り、末尾に憲兵昭和年表ほか数々の資料を付す。
A5判794頁
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第二部[日本歴史]2-13.軍事史
2 Japanese History 2-13. Military
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