9784886216274

技術と交流の考古学

岡内 三眞【著】

2013

同成社

〔技術編〕中国新石器時代における白灰の利用(後藤健)、草鞋山と城頭山(後藤直)、東アジア先史時代の食用植物加工技術(細谷葵)、名工杜氏伝(岡村秀典)、隋唐都城の城門(今井晃樹)、唐代螺鈿鏡,平脱鏡制作技術の検討(小林公治)、江南・園林・甍紀行(大脇潔)、国立民族学博物館所蔵の台湾原住民土器(齊藤正憲)、アジアでの都市文化遺産保存と開発(坂井隆)、彩文土器の焼成実験(小泉龍人)、多凹痕をもつ石棒と石皿(山本暉久)、亀ヶ岡式三足土器の新たな事例について(高橋龍三郎)、古墳出土巴形銅器の製作技術(岩本崇)、碧玉製紡錘車形石製品の再検討(清喜裕二)、古式土師器における甕磨き手法(福田聖)、急傾斜地にみる古墳築造技術(進藤敏雄)、模様積石室をもつ古墳の築造技術(青木弘)、銅鏡の表面(森下章司)、素文鏡考(小野本敦)、平胡籙の出現過程(土屋隆史)、古代の竪穴建物づくりと集落(辻史郎)、古代における墨の形態と製法(山路直充)、平城京内宅地出土の祭祀遺物とその主体者(松吉祐希)、「撓柄 たわめえ 斧」の提唱(上原真人)、近世瓦の文様と装飾(金子智)、水田稲作に関わるプラント・オパール分析について(菊地有希子)、〔交流編Ⅰ〕有銎銅鏃の編年とその東北アジア青銅器文化における位置づけ(宮本一夫)、日韓青銅器文化の併行関係と東北アジアにおける位置(宮里修)、古墳・三国時代の板甲の系譜(橋本達也)、馬具の舶載と模倣(諫早直人)、東北アジア古代の服飾図像(東潮)、日韓焼物交流の一様相(佐々木幹雄)、日中古代都城における正門の規模と構造(城倉正祥)、中国新石器時代の古気候と土器動態(久保田慎二)、殷墟第一期の新出紋様(内田純子)、礼県大堡子山秦公盗掘大墓より散逸した文物の整理と墓の帰属問題(趙化成・王輝)、馬王堆1号墓副葬品からみた漢墓の特質(小澤正人)、六朝の「龍」の造形について(藤井康隆)、トルファン盆地における先史時代墓制の変遷(エクベル・二ヤズ)、セミレチエとイリ川流域における初期遊牧民文化の交流(田中裕子)、エジプト,デンデラ神殿の天体図に描かれたバビロニア起源の星座(近藤二郎)、〔交流編Ⅱ〕搬入土器の動向からみた弥生時代の奈良盆地(桑原久男)、周溝から多量に土器を出土する方形周溝墓について(杉崎茂樹)、環濠集落小考(松本完)、関東における在来祭祀と青銅器祭祀(比田井克仁)、鉄鏃からみた古墳出現期の一様相(水野敏典)、若狭における横穴式石室の受容と展開(高橋克壽)、古墳時代中期の埴輪生産に関する予察(加藤一郎)、多摩川中流域左岸における古墳時代「牧」について(寺田良喜)、古墳時代北関東の交流(友廣哲也)、下毛野南部の首長と寒川古墳群の埴輪(米澤雅美)、長野市大室古墳群大室谷支群F号墳について(風間栄一)、石枕と立花の諸段階(白井久美子)、遊環付環状金属製品の研究(山田俊輔)、武蔵国造と房総の首長(沼澤豊)、GISを用いた京都盆地の古墳時代古道復元(宇野隆夫)、律令制儀刀の成立に関する一考察(持田大輔)、地方官衙と方位(大橋泰夫)、国分寺の造営に関する検討(須田勉)、八坂寺の伽藍と塼仏(網伸也)、安房国関係木簡二題(川尻秋生)、古代東海地域における瓦塔の造立とその背景(永井邦仁)、佐藤達夫のポスト「擦紋Ⅴ」期編年の成り立ち(柳澤清一)。

B5744頁

日本語 / Japanese

第二部[日本歴史]2-2.古代史

2 Japanese History 2-2. Ancient

  • 第四部 [東洋経済史] 4-3. 原始産業・土地制度
  • 4 Oriental & African Economic History 4-3. Primary Sector of Industry & Land System