483051194X
東海道神奈川宿の都市的展開
山本 光正【編】
1996
文献出版
文化としての東海道(山本光正)、中世神奈川湊の構成とその住人(福島金治)、神奈川郷・湊の支配形態について―戦国期を中心にして―(下山治久)、神奈川陣屋とその役割―江戸廻り地域支配の拠点としての神奈川―(斉藤司)、神奈川御殿について(井上攻)、近世神奈川宿の社寺と宗教環境(鈴木良明)、宿場と火災―天保2年神奈川宿の大火を事例として(井上攻)、維新期の東海道と人びとの暮らし(西川武臣)、横浜開港と房総地域における豚の飼育(山本光正)、横浜開港と神奈川宿(西川武臣)。
A5382頁
日本語 / Japanese
第二部［日本歴史］2-4．近世史
2 Japanese History 2-4. Early Modern Introduction
- 第三部 [日本経済史] 3-4. 村落・都市
- 第三部 [日本経済史] 3-15. 交通・通信
- 3 Japanese Economic History 3-4. Village & City
- 3 Japanese Economic History 3-15. Transportation & Communication
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