9784872595581

近代東アジア土地調査事業研究

片山 剛【編】

KATAYAMA, Tsuyoshi

2017

大阪大学出版会

口絵、序、凡例、図表一覧、〔技術・方法の東アジア間交流と移転〕東アジアの土地調査事業研究へのもう一つの視角(小林茂,渡辺理絵,鳴海邦匡)、20世紀初頭の清国学生の陸地測量部修技所への留学―地図作製技術の移転の視角から―(渡辺理絵,小林茂)、「臺灣土地制度考査報告書」について―民国初期,不動産登記制度への着目の一断面―(荒木遥介,片山剛)、〔資料の発現・整理と利用価値〕地籍整理事業の作業過程と地籍資料─浙江省を中心に─(稲田清一)、南京関係地理空間情報の紹介と利用の可能性(山本一)、台湾所在の地形図と地籍図(大坪慶之,山本一,片山剛,荒武達朗)、南京市房産档案館収蔵の民国期地政資料―『南京市地籍図』を中心に―(大坪慶之)、1930~1940 年代作製の南京市戸地図(大坪慶之)、国史館所蔵民国期南京市郊区の青写真地籍図と航空測量(山本一,片山剛)、台湾所在民国期南京の旗地関係档案(大坪慶之)、〔南京都市部 登記文書分析〕満鉄上海事務所調査室の南京不動産慣行調査(荒武達朗)、南京国民政府時期の土地登記と「他項権利」(1)―国史館蔵「土地他項権利証明書存根」試探―(田口宏二朗)、南京国民政府時期の土地登記と「他項権利」(2)―「抵押権」を中心に―(田口宏二朗)、契拠の行方と南京市「総登記」―土地法等との比較を通じて―(片山剛)、〔南京都市部 地籍図を用いた登記文書分析〕国史館 南京不動産登記文書の地区別収蔵状況(荒武達朗)、秦淮区磨盤街社区の古民居群(荒武達朗)、土地か建物か─不動産の売買・課税についての覚書─(稲田清一)、土地の境界をめぐる紛糾と諸権利(大坪慶之)、〔南京近傍農村研究〕江心洲地籍図と農村社会(片山剛)、江心洲地籍図をどう読むか―業権・佃権と開発史―(片山剛)、江心洲開発をめぐる社会史(片山剛)、長江中洲の開発と開発農民の具体像―南京付近を中心に―(片山剛)、南京八卦洲の開発と旗民の権利(大坪慶之)、「査田定産工作」からみる1950年代初,中国農村の土地所有(山本一)、初出一覧、あとがき、索引、執筆者紹介。

B5446頁

日本語 / Japanese

第四部[東洋経済史]4-3.原始産業・土地制度

4 Oriental & African Economic History 4-3. Primary Sector of Industry & Land System

  • 第四部 [東洋経済史] 4-2. 人口・集落・移植民
  • 第四部 [東洋経済史] 4-10. 社会組織・社会問題
  • 4 Oriental & African Economic History 4-2. Population, City, Village & Migration
  • 4 Oriental & African Economic History 4-10. Social Problem, Movement & Organization
  • アジア・アフリカ
  • Asia and Africa