社会科学討究
早稲田大学社会科学研究所
1995
41(1)
戦後思想史の構造と展開—方法論的序説—
峰島 旭雄
あるイデオロギーの捉え方によってではなく、いくつかの複数の視座からするアプローチが必要だと主張する。
日本語 / Japanese
第二部[日本歴史]2-9.思想史
2 Japanese History 2-9. Thought