戦後日本賃金論争史
山本 正之【著】
1959
青木書店
戦後賃金論争発生の基盤、賃金論争の第一期(価値貫徹論をめぐる論争)、賃金論争の第二期(総評賃金綱領」をめぐる論争)、賃金論争の第三期(最低賃金制の実践課題をめぐる論争)、第4章最低賃金論争の現段階、よりなる。
B6判243頁
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第三部[日本経済史]3-26.社会経済思想
3 Japanese Economic History 3-26. Social & Economic Thought
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