島津重豪
芳 即正【著】
1980
吉川弘文館
幼年藩主の出現、見聞をひろめる、開化をめざして、職制を整える、文化施設をつくる、各種図書の編纂刊行、蘭学への傾倒、高輪御殿、斉宣親政と近思録くずれ、再び藩政後見、斉興親政と藩債の急増、調所広郷の登用、その死と恵まれた子女、偉大なる遺産、島津氏略系図、略年譜、主要参考文献。
三六判272頁
日本語 / Japanese
第二部[日本歴史]2-17.各伝
2 Japanese History 2-17. Biography
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