思想

岩波書店

1964

478

「資本主義論争」の評価をめぐって

河野 健二

1927-1936年の日本において、実践とその理論をめぐっておこなわれた「資本主義論争」における両派の立場の貢献と、同時にその限界を歴史的状況のなかで解明したもの。

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第三部[日本経済史]3-26.社会経済思想

3 Japanese Economic History 3-26. Social & Economic Thought

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