富永仲基と懐徳堂—思想史の前哨—
宮川 康子【著】
1998
ぺりかん社
序、反徂徠としての仲基、近世市井の歴史意識、譬喩の言語学、あたりまえの誠の位相、あとがき。初出一覧を付す。
B6判242頁
日本語 / Japanese
第二部[日本歴史]2-9.思想史
2 Japanese History 2-9. Thought