史学雑誌
史学会
1974
83(3)
阡陌攻—二四〇歩=一畝制の成立問題を中心として—
古賀 登
まえがき、『商君書』のいう土地利用法について、阡陌内の居住地および道路の面積について、阡=5000歩・陌=2400歩とした理由について—二四〇歩=一畝制の成立をめぐって—、「轅田を制す」と「阡陌を開く」の関係について、阡陌と公社、むすび。
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第四部[東洋経済史]4-3.原始産業・土地制度
4 Oriental & African Economic History 4-3. Primary Sector of Industry & Land System
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