「心」と「技」の調和を求めて―創造と開拓の史― 日本金銭機械50年史
日本金銭機械社史編集委員会【編】
2005
日本金銭機械
〔Graphical History 目で見る「創造」と「開拓」の50年〕、〔通史 「創造」と「開拓」の史〕1955[昭和30年]-1975[昭和50年]独自設計の金銭登録機を開発、国内はもとより欧米でも好評を博す、1976[昭和51年]-1985[昭和60年]電子革命による急速な技術の進展が製品の機能と幅を大きく広げる、1986[昭和61年]-1993[平成5年]紙幣識別機の開発によりグローバル企業としての地位を確立する、1994[平成6年]-2005[平成17年]新体制のもと着実な成長への道を歩み、東証一部への上場を果たす、近未来展望 JCMグループの力を結集し、輝かしい明日を目指す、後口絵 日本金銭機械50年目の現況、資料編、年表、あとがき。
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第三部［日本経済史］3-12．工業
3 Japanese Economic History 3-12. Industry
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