頼山陽の社会経済思想―通議と新策の研究―
徳田 進【著】
1971
芦書房
序論、社会哲学としての「勢」の思想、社会哲学としての「権」の思想、社会哲学としての「機」の思想、財政論における経済と道徳の関係、山陽の官僚制度改革論とその批判、土地開発論とその批判、治水論とその批判、通貨政策論とその批判、立法思想とその批判、司法思想とその批判、建軍思想とその位置、陸戦思想とその批判、国防思想とその批判、火戦思想とその批判、海戦思想とその批判、結論、からなる。
A5判624頁、索引18頁
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第三部[日本経済史]3-27.社会経済思想
3 Japanese Economic History 3-26. Social & Economic Thought
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