水海道郷土史談 後編(茨城県水海道市)
富村 登【著】
1954
常総文化史研究会
昭和10年12月に刊行され水海道郷土史談全編につづくもので、第5篇近世編(続き)と第6編総括(水海道を富ましめた諸条件)を掲げている。第52章から第71章に亘るもので、附録として儒醫信夫恕軒を収む。
B6判345頁
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第二部[日本歴史]2-6.地方史・歴史地理
2 Japanese History 2-6. Regional & Geography
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- 地域経済・地方史・歴史地理
- Regional Economy, Local History and Historical Geography