アメリカ経済史
尾上 一雄【著】
1957
関書院
独立革命、統一国家の建設と商業資本の勝利、西漸運動、産業革命—産業資本の成立、南北戦争—産業資本の勝利、大実業の発達、外国資本の導入、大実業の政治への介入、労働運動の展開、農業の発達と農民運動の展開、金融資本主義の生成と発達、経済に対する国家の干渉(1)革新運動(2)ニュー・ディール、アメリカ資本主義の対外進出、経済的利益と政治等について述べ、巻末にアメリカ政治経済史年表及び参考書を掲げている。
A5判348頁
日本語 / Japanese
第五部[西洋経済史]5-1.通載
5 European & American Economic History 5-1. General