天理大学学報
天理大学学術研究会
1973
24(7)
経済人類学の意義と貨幣論の再構成—「富の一般的代表物としての貨幣」論—
栗本 慎一郎
原始共同体と経済人類学、経済原論の方法と原始経済、経済原論における貨幣論展開に関する疑問、文化人類学・経済人類学と原始経済の貨幣研究、貨幣論の一視点、からなる。
日本語 / Japanese
第一部[総覧]1-9.経済史・経営史一般
1 General History 1-9. Economic & Business History in General
天理大学学報
天理大学学術研究会
1973
24(7)
経済人類学の意義と貨幣論の再構成—「富の一般的代表物としての貨幣」論—
栗本 慎一郎
原始共同体と経済人類学、経済原論の方法と原始経済、経済原論における貨幣論展開に関する疑問、文化人類学・経済人類学と原始経済の貨幣研究、貨幣論の一視点、からなる。
日本語 / Japanese
第一部[総覧]1-9.経済史・経営史一般
1 General History 1-9. Economic & Business History in General