百二十年史
2007
日産化学工業
〔経営編 「利農報国」の使命の下に(1887~1963年)〕東京人造肥料から大日本人造肥料へ(1887~1921年)、大合同を経て日産化学工業に(1922~1944年)、戦後の復興と新生日産化学(1945~1963年)、〔石油化学からファインへ(1964~1988年)〕「千葉石油化学連合」に参加(1964~1970年)、構造不況下を生き抜く(1971~1979年)、リストラのなかから新たな芽(1980~1988年)、〔特色ある価値創造型企業へ(1989~2007年)〕「祈り」を抱えテイクオフ(1989～1995年)、21世紀型企業に向け体制を整備(1996~2000年)、順調なスタートを切った21世紀(2001～2007年)、〔製品編〕化学品、電子材料、農薬、医薬品、肥料、石油化学品、化学機械・技術、現況、〔資料編〕年表。
A4599頁
日本語 / Japanese
第三部［日本経済史］3-12．工業
3 Japanese Economic History 3-12. Industry
- 第三部 [日本経済史] 3-19. 企業・組合
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