9784873546643
1930年代における日本の金融政策―時系列分析を用いた定量的分析―
内藤 友紀【著】
2017
関西大学出版部
本書の背景と構成、 マネー実体経済の長期的関係―信用乗数と貨幣需要の安定性―、金利の期間構造―政策操作変数の分析―、インフレ期待―共和分検定によるフィッシャー効果の分析―、金融政策の効果―構造VARモデルによる政策効果の分析―、金融政策と財政の持続性―マネー残高とインフレ率の長期関係―、為替レートと貿易―為替変動と輸出入の定量的分析―。
A5159頁
日本語 / Japanese
第三部［日本経済史］3-17．金融・銀行・財界
3 Japanese Economic History 3-17. Banking, Finance & ZAIKAI
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